どうも、風俗タイムがやめられないピリ男です。
今回は久しぶりに鶯谷での風俗利用。
ネットで知り合った知人たちとのオフ会で上京したんだが、帰りの新幹線まで時間があまってしまった。
帰りの時間まで余裕があるなら、そりゃあデリヘルスキルを更新するしかないだろ。
以前も一度利用してその濃厚さにハマっちまって、痴女@女王様でまた遊ぶことになったんだ。
今回のデリヘル体験談の概要
デリヘル店:『痴女@女王様』
今回のお店の利用回数:数回目
場所:東京の鶯谷発デリヘル
料金:90分21,500円+指名料1,000円+交通費無料+別途ホテル代
今回の女の子:Kさん
写真&プロフィールの信用度:若干修正あり
ルックス:★★★★☆ 4
満足度:★★★★☆ 4
『痴女@女王様』のお店のコンセプトや特徴、注目すべき点など
鶯谷の「痴女@女王様」はM気質なら絶対にハマるソフトSM。
そのコンセプトが最高にヤバいんだが、何が凄いって、言葉責め、縛り、鞭、聖水といった濃厚プレイが、全て基本料金内に組み込まれているってこと。
他店なら高額オプションになるサービスが無料なんて、この明朗会計、もう感動レベルだろ。
プレイ料金も相場より少し安いときてるから、コスパ最強だ。
在籍しているのは20代後半から30代のお姉さま系中心で、熟練のドスケベ美痴女が厳選されている。
変態一筋数十年の実績を謳うだけあって、俺の心の奥底にあるM性感をこれでもかと刺激してくれるんだ。
この体験談で、そのヤバさを全力で伝えていこうと思う。
ちなみに、鶯谷には他にも魅力的なお店がそろっています。
時間があれば、ぜひ以下のお店にも足を運んでみてくださいね。
『∞アナル~AF限界に挑戦~』体験談。鶯谷のア〇ルプレイ標準実装店にてギュギュっとね
『熟女の風俗最終章』体験談。鶯谷の積極果敢なエロさに一片の疑いなし。楽しいエロが楽しめた。
『痴女@女王様』の受付からの流れ
濃厚プレイを求めて「痴女@女王様」に再突撃。
まずは電話で希望の嬢(Kちゃん)の空きを確認して90分Aコースで予約を完了。
縛りや聖水といったオプションを申告する瞬間から、すでに俺のM性感はビンビンだ。
当日、鶯谷駅に到着したら、待ち合わせ場所へ向かうために店舗へ再連絡。
ここで「準備ができるまで待て」と指示される、このデリヘル特有の焦らしがたまらねえ。
しばらくして準備完了の電話があったんだが、そこでなぜか服装について聞かれたのは新鮮だったな。
指定された場所で待機していると、遂に今回の体験談の主役、Kさん(仮名)が登場。
サイトで見た通りのドスケベ美痴女のオーラがヤバい。
その迫力に一瞬で心臓を鷲掴みにされたぜ。
ああ、このまま女王様に調教されるんだと思うと、ゾクゾクが止まらない。
『痴女@女王様』の料金システム内訳
チャージ
- 90分:21,500円
- 120分:29,500円
その他
- 入会金:2,000円
- 指名料:2,000円
- クレジットカードご利用:OK
- チェンジ:鶯谷駅ご利用のお客様なら可
- キャンセル:ご案内時間2時間以降料金発生
今回のデリヘル体験談の女性について
鶯谷の痴女@女王様でKさんと対面した瞬間、俺のM心が爆発。
まず現れたのが、スラリと高身長で、まるで本物のモデルみたいな神スタイルのお姉さま。
こんな美しさを誇る嬢がこのデリヘルにいるなんて、マジで度肝を抜かれたね。
ルックスも凄まじい。
その大きく美しい瞳に見つめられたら、もう抵抗するなんて不可能だ。
近寄るのを躊躇うほどの美人なのに、話してみると優しくて、このギャップがたまらない。
もうね、私のようなドMは絶対興奮すると思う。
実際のプレイ内容:体験談
待ち合わせ場所で合流したあと早速ホテルへ移動。
このエリアはラブホ激戦区だから、ホテル選びはKさんにお任せ。
部屋に入り、軽く息を整えながらのトークタイム。
「今日はどんなことを調教されたい気分?」といった、核心に迫る女王様モード全開の会話からスタート。
この挑発的なやり取りの後、今回のプレイメニューを決定するためのアンケートに記入していった。
この緊張感がたまらない。
質問票の記入が終わり、いよいよ本番スタート。
最初は、愛撫と罵倒を織り交ぜながらの下着脱衣サポート。
あっという間に俺は、股間だけが唯一の防具という状態に。
「ねえ、その無様な姿、みんなに見せてあげましょうか?」なんと、Kさんは窓を大きく開け放ち、俺を窓際に立たせた上で、濡れたような指先で俺の乳首を執拗にいじり始めた。
窓の外はすぐそこが道路、そしてJRの線路。
電車が通ればアウトだろ。
極限の恥ずかしさと、弄られる乳首の快感の板挟みで、俺の頭は完全に沸騰寸前。
意識が遠のきそうだった。
だが、この女王様の嗜虐心は天井知らずだ。
「次はホテルの従業員さんにも聞かせちゃおうかしら」と、今度はドアのすぐ脇に立たされ、ここでもねちっこい乳首攻めが続く。
俺はたまらず、情けない声で喘ぎながら、腰をガクガクとドアに擦りつけてしまう。
その後もKさんの厳しい言葉攻めが加わり、興奮度は完全に振り切れた。
ここでKさんは俺を下着なしの状態にし、カバンから鮮やかなピンク色のボトルを取り出した。
「浣腸をリクエストするなんて、本当にイケない人」 そう、特別にオーダーしていた浣腸プレイの始まりだ。
Kさんは俺を再び窓の前に立たせ、ケツを突き出すよう指示。
窓を開けたまま、彼女は俺のアナルに浣腸液を二本分流し込む。
しばらく我慢した後、トイレに移動してさらに耐えるよう命令され、さらなる要求が。
「いつもどんなふうにシコってるか、私に見せてみなさい」と、強制オナニー。
もう限界突破、前も後ろも破裂寸前だ。
「もう我慢できません! Kさんの手で逝かせてください!」と懇願すると、Kさんは俺の竿を握りしめ、愛のある罵声とともに手コキを開始。
快感の波は極限を超え、前後同時に液を噴き出してしまった!
その後、俺が残りカスを出し切ってセルフシャワーを浴びて部屋に戻ると、Kさんはレザーのボンテージ衣装に着替えていた。
「この後のご褒美は、とことん汚くしてあげる」と不敵な笑みで、二度目のラウンドへ突入。
まずはKさんによるアナル攻めがスタート。
指から電動のバイブへと責めがヒートアップし、顔面に跨られての罵倒、そしてKさんへの奉仕フェラで頭もお尻も完全にノックアウト。
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射精後は別々にシャワーを浴びて着替え、二人でホテルを出て、待ち合わせ場所でお別れ。
体験談まとめ:今回利用したデリヘルの総評
久しぶりの利用だったけど、前回よりもヒートアップしているのではと感じた。
正直ドMには楽園そのもの。
「イジメられたい」「普通のプレイではものたりない」と悩んでいるならば、痴女@女王様へレッツゴー!
デリヘル体験談:情報局の評価
デリヘル嬢情報局お勧め度:★★★★☆ 4
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