即プレイが大好きなサラリーマンSです。
普段は外回りの多いアラサー会社員ですが、この日はたまたま池袋で少し時間が空いたので、私の大好きな即プレイを謳っているお店『セカンドラブ』を利用することに。
決め手は、某サイトでたまたま見かけたRちゃんの妖艶な雰囲気と大きなおっぱいが掲載されてるプロフィール写真と、レビュー欄に並ぶ「即プレイが至高！」というコメントの数々。
即戦力タイプが好きな自分としては、もう行くしかないと勢いでこちらを利用することに。
今回のデリヘル体験談の概要
デリヘル店：『セカンドラブ』
今回のお店の利用回数：初めての利用
場所：東京の池袋発デリヘル
料金：100分17,000円+交通費1,000円+指名料2,000円+入会金2,000円+別途ホテル代
今回の女の子：Rさん
写真&プロフィールの信用度：写真そのまま
ルックス：★★★★☆ 4
満足度：★★★★☆ 4
『セカンドラブ』のお店のコンセプトや特徴、注目すべき点など
『セカンドラブ』は池袋エリアでも珍しい、ちょい大人世代をメインに据えたデリヘルで、20代後半〜30代前半くらいの女性が中心。
いわゆる若い子専門というより、少し落ち着いた雰囲気や色気を求める人にハマるお店です。
派手すぎないナチュラル系美人が多く、即プレイを売りにしているだけあり、実戦派・即戦力揃いという印象。
スレンダー系の女性が多く、淫らな雰囲気と積極性に期待できるのも、この店ならではの魅力。
『セカンドラブ』の受付からの流れ
まずは電話で予約を入れ、時間になったら指定された池袋北口近くのマンションにある受付へ向かいます。
到着後はインターホン越しに案内され、部屋に入ると簡潔に流れの説明を受けます。
希望コースはもちろん即プレイ一択。
受付ではアンケート用紙にフィニッシュ回数やオプションを記入し、料金を前払い。
希望があれば顔写真なしパネルではなく、ボカシ無しの写真で確認できるのも安心材料でした。
ホテルは受付で相談でき、迷うことなくスムーズに入室。
チェックイン後は店へ電話し、渡されたボディソープとうがい薬でセルフクリーニング。
タオル一枚でドキドキしながら待っていると、ほどなくしてRちゃんがノックと共に登場。
いよいよ念願のご対面。
『セカンドラブ』の料金システム内訳
コース料金
〇人妻
- 50分：10,000円
- 60分：12,000円
- 80分：16,000円
- 100分：19,000円
- 120分：24,000円
- 延長20分：5,000円
〇新妻
- 50分：8,000円
- 60分：10,000円
- 80分：14,000円
- 100分：17,000円
- 120分：22,000円
- 延長20分：5,000円
その他
- 入会金：2,000円
- 指名料：2,000円
- クレジットカード利用：OK
今回のデリヘル体験談の女性について
ドアを開けて現れたRちゃんは、プロフィール写真そのままの爆乳系人妻。
色白で透明感があり、ナチュラルメイクが逆に色気を引き立てている印象。
また、程よく肉付きの良い身体がまたグッド。
妙に崩れた体型が返って愚息をそそるんですよ。
物腰はとても柔らかく、控えめな笑顔と落ち着いたトーンの挨拶が妙にリアルな奥様感を醸していて、個人的にはどストライク。
このギャップが男心をくすぐるんですよね。
実際のプレイ内容：体験談
黒髪の艶、肉付きの良いボディライン、ほんのりと微笑む表情は、まさに清楚系人妻のそれだった。
アイマスク越しでも礼儀正しさが伝わってきて、こういう女性を即尺で穢していく背徳感がたまらなく興奮を誘う。
軽く挨拶を交わし、そのままベッドへと誘導。
彼女の身体に手を添えながら、ゆっくりと膝をつき、スカート越しの太ももに舌を這わせると、小さく息を呑む気配。
脚フェチには堪らない美脚をじっくりと舐め上げていく。
自然とスカートは捲れ、下着越しに薄く湿った温もりが伝わる。
パンティをずらすと、微かに整えられた茂みが目を引き、その奥からはすでに濡れ滲む蜜が顔を覗かせている。
舌先でゆっくりと割れ目をなぞると、彼女は恥じらいを滲ませながらも、脚を少し開き、自らを曝け出す。
そのままクリトリスを丁寧に、じっくりと愛撫すると、柔らかく震える喘ぎが耳に届く。
「すごく濡れてきてるね」と囁くと、「舐められてるうちに、つい…」と恥ずかしそうに目を伏せる。
清楚な顔立ちから漏れる艶めかしい声に、こちらの理性は薄皮一枚で保たれている状態。
美脚を絡めるようにしてパンティを脱がせ、ピンク色に染まったアソコを改めて舐めあげると、ビクビクと身体を震わせながら、甘い喘ぎ声が漏れていく。
何度か責めを重ねるうち、Rちゃんはクリトリスを舌で転がすたび、身体を仰け反らせて達していく。
その敏感な反応に応えるよう、更に舌先で優しく愛撫を続けると、アソコから大量のマン汁が。
大量のマン汁を召喚したあと、今度はこちらが横たわる番。
彼女は控えめながらも丁寧に、こちらのモノを優しく扱い始めた。
両手で包むように撫で、ぬるりとした舌先を絡ませながら、徐々にノーハンドフェラへと移行。
潤んだ瞳でこちらを見上げる様は、なんとも言えぬ背徳感と征服欲を掻き立てる。
口内で蠢く舌先と、やわらかな唇が亀頭をゆっくりと飲み込み、じっくりと責める様に耐えきれず、彼女の喉奥でその瞬間を迎えた。
全てを受け止め、口元に零れた白濁をそっとティッシュで拭いながら微笑むRちゃん。
その表情はどこか誇らしげで、また一段と淫靡な雰囲気を纏っていた。
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体験談まとめ：今回利用したデリヘルの総評
Rちゃんとのプレイは、まさに濃密なひとときでした。
美脚に舌を這わせれば、すぐに艶めかしい吐息が零れ、敏感に反応してくれるその様がたまらなく愛おしい。
礼儀正しさの中に潜む淫らな一面…そのギャップが癖になりますね。
デリヘル体験談：情報局の評価
デリヘル嬢情報局お勧め度：★★★★★ 5
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