非日常の空間と呼吸を愛するムッツです。
普段は都内在住の会社員で、年齢は40代。
職種は広告代理。
職業柄、派手な付き合いも少なくない日々。
仕事では笑顔を振りまき、家では静寂と平和を保つ。
そんな生活は嫌いではありません。
でも、たまに少しだけ「別の呼吸」を求めたくなるんですよ。
そしてこの日も「別の呼吸」を求めに五反田へと向かいました。
どこにしようかなあとスマホでお店を物色していたら、ふと五反田の人妻専門店を思いだしたんですよ。
以前、同僚に「あの店は落ち着いた雰囲気の女性が多い」と聞いていたことを、ふと脳裏に浮かべた。
そのお店こそ『五反田人妻ヒットパレード』。
今回のデリヘル体験談の概要

デリヘル店:『五反田人妻ヒットパレード』
今回のお店の利用回数:初めての利用
場所:東京の五反田発デリヘル
料金:90分21,000円+交通費1,000円+電話指名料2,000円+入会金2,000円+別途ホテル代
今回の女の子:Mさん
写真&プロフィールの信用度:写真そのまま
ルックス:★★★★★ 5
満足度:★★★★★ 5
『五反田人妻ヒットパレード』のお店のコンセプトや特徴、注目すべき点など
『五反田人妻ヒットパレード』は、20代後半~30代の若妻で構成されているお店。
いわゆる若い子が売りの店ではない。
この店の真髄は、「人生経験を重ねた女性の持つ余裕と品格」にある。
無理に若作りをしていない、むしろ「等身大の色気」を隠そうとしない女性たちが揃っている。
そして『五反田人妻ヒットパレード』の最大の売りは「即尺」。
何と1,000円支払うだけで出会ってすぐにフ〇ラをしてくれるとのこと。
他店だと数千円は軽く飛ぶサービスを1,000円でできるなんてコスパ良すぎでしょう。
今回はのんびりとプレイを堪能したかったので、即尺は利用しませんでした。
『五反田人妻ヒットパレード』の受付からの流れ
予約は電話一本。
受付の男性スタッフは驚くほど落ち着いていて、初めてでも安心できる声のトーンでしたね。
希望したのは、事前にチェックしていたMさん。
上品そうな雰囲気に包まれながらも、エロさを完全に隠しきれてないみたいな雰囲気がグッときたんですよ。
場所は五反田駅近くのラブホテル。
それからしばらくしてからチャイムが。
ついに初対面の瞬間。
『五反田人妻ヒットパレード』の料金システム内訳
料金体系は明朗。
今回は90分コースで総額26,000円(指名料・交通費・入会金)込み。
別途、ホテル代を自分で手配するスタイル。
1万ぽっきりのお店もあるので、この価格帯は、決して安くはない。
でも、実際に過ごした時間と空気感を思い返せば、それがむしろ「安心感の価格」だったと感じましたね。
今回のデリヘル体験談の女性について
Mさんは、実際に会ってみると、プロフィールに掲載されている写真以上に魅力的でした。
写真より落ちるのが普通なので、この逆パネマジには良い意味で期待を裏切られちゃいました。
この日の格好は、清潔感のあるブラウスに、シンプルなスカート。
ミニスカや胸の谷間が全開のエッチな衣装ではなく、ごく普通の装い。
でも、どこか洗練されていて、動作のひとつひとつにエロスを感じるんですよ。
最初に感じた通り、清楚の中にエロが混じっているみたいな感じ。
また、仕事の話、趣味の話など、こちらが話したくなる空気を自然に作ってくれるんですよ。
そしてときおり見せる、伏し目がちの微笑み。
この微笑みの表情も上品なんだけど、なんかエロい。
清楚系+人妻系+エロスが上手く配合された美女って感じ。
たぶんほとんどの男性が好きだと思う。
実際のプレイ内容:体験談
ベッドに座りまずは挨拶。
聞き上手だし会話のキャッチボールも自然で上手かったので、いつのまにか最初の緊張はどっかに行ってました。
軽く談笑した後、Mさんの方から「シャワー行こっか?」と提案。
セルフで服を脱いでいくMさんのカラダは、小ぶりな胸に程よく肉付きのあるウエストライン。
ヒップもプリンプリン。
男が好きそうなエッチな体。
このとき、「これは絶対に美味しい」と確信した。
Mちゃんの色白の綺麗な手を使っての洗いっこタイム。
泡のついたMちゃんの指先が肌に触れるたび、心まで溶けていく感覚。
やっぱこういうの、いいわ。
洗体でお互いの距離が一気に縮まったあと、ベッドに戻ると、部屋の照明の話に。
嬢「部屋の明かりどうする?」
自分「全灯でお願いします」
嬢「えー、恥ずかしい〜」
自分「いやいや、せっかくだししっかり見せてよ~」
そんなバカップルごっこみたいな会話で笑い合いながら、今度はプレイの段取りへ。
嬢「受けと攻め、どっちが好き?」
自分「どっちも好きだな〜」
嬢「じゃあ、私が先に攻めるね」
キスから始まり、乳首、脇、そして徐々に下へと流れるような手順…かと思いきや、まさかの“玉”から来ました(笑)
これは不意打ち。
しかも竿もカット。
玉からとか、なかなかいないよ…。
その後はお約束の竿攻め。
唾液の音がリアルに響くほど、濃厚かつ優しい尺八を数分ほどしてもらったあと、
嬢「じゃあ次、お願いね」
の声で、攻守交代。
彼女の小さな唇にキスを落としながら、胸元へ。
そして指先でマ〇コに触れた瞬間、もうヌルヌル。
「高ぶってるんだな」と勝手に解釈して、愛撫を続ける。
綺麗なピンク色のあそこを舌先で刺激すると、「あん…っ」と甘い声。
エロい声が漏れるたび、理性が崩壊。
もう我慢できず、デリヘルの名物スマタへ。
正常位の体制で角度を調整して、腰振り開始。
Mさんの反応が一番強くなるポジションを探しながら責めていたら、それを察したのか、
M「私が一番気持ちいいのここだよ」
とレクチャーが。
それは私が一番求めていたもの。
なので即OK。
断る理由がありません。
「気持ちいい~」と心の中で断末魔の叫びを発しながらのフィニッシュ。
体験談まとめ:今回利用したデリヘルの総評
当たりとか外れとか、そんな軽い言葉で測れない時間でしたね。
彼女の細やかな気配り、自然な会話、そしてプレイ中のエロス。
そして感じているときの表情がずっと脳裏に焼きついて離れません(笑)
これはリピになること間違いなし。
デリヘル体験談:情報局の評価
デリヘル嬢情報局お勧め度:★★★★★ 5
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