OLスーツフェチのタカシです。
残業帰り、なんだかムラムラして帰る気になれず…気づけば日本橋へ。
仕事モードの余韻を引きずったまま、OLコスプレで評判の『オフィスレディの逆襲』をチェック。
プロフ写真のスーツ姿に惹かれ即決。
オフィスの延長線上で夢を見たくて、この夜はスーツ美女に癒されると決めた。
今回のデリヘル体験談の概要
デリヘル店：『オフィスレディの逆襲』
今回のお店の利用回数：初めての利用
場所：大阪の日本橋発デリヘル
料金：80分23,000円（新規割活用）+交通費無料+指名料1,100円+入会金1,100円+別途ホテル代
今回の女の子：Mさん
写真&プロフィールの信用度：写真そのまま
ルックス：★★★★★ 5
満足度：★★★★★ 5
『オフィスレディの逆襲』のお店のコンセプトや特徴、注目すべき点など
日本橋の『オフィスレディの逆襲』は、リアルなOLフェチ心を刺激する、スーツ女子専門のデリヘル。
10代後半〜20代前半の清楚・スレンダー系美女が中心で、まさに「会社にいたら絶対にモテる」ようなハイレベルなOLが揃っている。
常時40〜50名ほどが在籍し、出勤数も多め。
プロフィール写真ではマスクや手で口元を隠している子が多いけど、目元が可愛く、レビューと全身写真で想像が膨らむ。
最大の魅力は、現実には絶対にできない「職場での妄想シチュエーション」が合法的に楽しめる点。
受付時にコスプレの種類やプレイの希望を細かく伝えられ、希望に応じたシナリオプレイにも対応してくれる。
初々しさの中に色気が漂う子も多く、エロさよりリアルさを求める派には特に刺さるはず。
『オフィスレディの逆襲』の受付からの流れ
電話で希望のタイプを伝えると、受付の男性がスムーズに対応してくれた。
細身でスーツが似合う子がいいと伝えると、「それならこの子が合いそうですね」と何名か提案。
その中で一番惹かれたMちゃんを予約し、案内されたホテルへと向かう。
ホテルに到着後、部屋番号を電話で伝え、先にシャワーを済ませておくようにとの案内。
指示通りに体を洗い、バスタオル姿でベッドに腰を下ろしていると、ついにノックの音。
扉を少し開けると、黒髪タイトスカートのMちゃんが登場——まさに理想のオフィス美女。
『オフィスレディの逆襲』の料金システム内訳
基本料金
- 60分：17,600円
- 80分：23,100円
- 100分：28,600円
- 120分：34,100円
- 140分：39,600円
その他
- 入会金：1,100
- 指名料：1,100円
- 本指名：2,200円
- 特別指名料：1,100円～
- ホテル代：別途
- 延長30分：10,000円
- クレジットカード利用：OK
- 領収証発行：可
今回のデリヘル体験談の女性について
指定された時間、インターホン越しに女性の声が聞こえた瞬間、なぜか鼓動が速くなる。
ドアを開けると、そこに立っていたのはスーツとアイマスクを装着したMちゃん。
想像していたいかにもOLというイメージを体現したような黒髪ストレート、落ち着いた雰囲気のスーツ姿で登場。
笑顔は柔らかく、第一印象からどこか親しみやすさが滲み出ていた。
顔立ちはナチュラル系。
作り込んだ派手さはなく、職場にいたら間違いなく人気が出るタイプ。
体型はプロフィール通りの細身で、華奢というよりはスリムで女性らしいライン。
スタイルも良く、スーツ越しにでも分かるくびれと太もものメリハリが目を引く。
そして華奢でスリムだけど、でも巨乳。
このアンバランスさもイイ。
実際のプレイ内容：体験談
黒いアイマスク。
控えめな声で「よろしくお願いします」と挨拶されるだけで、心がざわついた。
部屋の照明は落とされ、仄暗い空間に漂う色香。
ゆっくりと彼女が近づいてくる気配に、ベッドの軋みが重なる。
そして、彼女の唇がそっと胸元に触れた瞬間、身体がピクリと跳ねた。
「見えない分、他の感覚が敏感になっちゃうんです…」 そう囁きながら、Mちゃんは乳首に舌を這わせてくる。
ねっとりとした舌使いは、左右交互に丁寧に、時に吸い付きながら。
唾液のぬめりと体温が伝わり、呼吸が徐々に荒くなる。
次に彼女の指先が下腹部へと伸び、太ももをなぞったかと思えば、睾丸をそっと包み込む。
やがて唇が竿へと移動し、ゆっくりと咥え込んできた。
先端を舌先で転がしながら、根本までじっくりと攻めてくるその様子に、理性が音を立てて崩れていく。
「焦らないで…楽しんでくださいね」 彼女の言葉と、アイマスク越しの表情の見えない顔がより一層エロティックさを煽る。
こちらもじっとしていられず、身体を起こして彼女を抱き寄せる。
ワイシャツ越しに胸を揉み、背中に手を回してブラを外すと、彼女の口から甘い吐息が漏れた。
スカートの裾をたくし上げ、パンスト越しに割れ目をなぞると、びくんと反応するMちゃん。
パンティの中はすでに湿っていて、その熱とぬめりが指先に絡みつく。
ゆっくりと脱がせ、パンストを腿まで下ろすと、彼女は何も言わずに脚を開いた。
「……恥ずかしい。でも、もっとしてほしい」 アイマスクをしているからこそ、羞恥と快楽が高まっているのだろう。
クリを優しく撫で、指先で小さく回すと、身体がピクッと跳ねる。
そこからはもう、手を止める暇もなかった。
喘ぎ声が部屋中に響き、彼女は何度も波にのまれていく。
反り返る腰、震える太もも、締め付ける指先。
その全てが本気で感じている証だった。
フェラも再開され、口内の温もりが竿を包み込む。
繊細な舌遣いにこちらも限界が迫る。
彼女の髪を優しく撫でながら、声にならない声を漏らし、ついに理性が崩壊してしまった。
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Mちゃんはティッシュで丁寧に処理。
照れたように笑うその仕草がなんともいじらしい。
アイマスクを外した彼女の顔は、想像以上に整っていて、スーツ姿と相まってまさにできる女の雰囲気。
けれど、その目はどこか潤んでいて、少し乱れた髪もまたそそる。
「何か無性にムラムラしてきたなあ」となったところでタイムアップ。
体験談まとめ：今回利用したデリヘルの総評
全体としては非常に満足度の高い内容でした。
Mちゃんは小柄ながらもスタイルがよく、コンセプトに忠実な姿勢が印象的。
積極的な攻めに加え、プレイの流れにも無駄がなく、非日常感をしっかり味わえました。
デリヘル体験談：情報局の評価
デリヘル嬢情報局お勧め度：★★★★★ 5
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